一言さんの旧茶工場が、社員の皆さんの後片付け作業が進み、その全貌が現れてきました。天井高5m、間口約12m、奥行き約12mの大きな空間です。広い中庭と約30mの細長い通路も備わったなかなかドラマティックな空間です。
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演劇等の芸事発表舞台、色々な味のお茶席、そしてお菓子のコーナー等のバラエティカフェをこれから計画しようとしているのですが・・・・。
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ぜひ、この空間を直に見て、どんな催しがいいかアイデアを寄せていただけませんか。事務局にご連絡ください。一言さんにお願いして、昼間なら(土、日も可)いつでも、この会場を実際に見ていただきます。
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# by ochaji | 2008-03-04 20:16 | ■ 活動内容
1月30日の準備会へのご出席、ありがとうございました。当日は、40人に近い方々が、寒い夜に足を運んでくださり、欠席のご通知も15,6人の方がしてくれて、これまでよりも確実にこの町づくりイベントへの関心が高まってくれているのを感じて
、主催者としてはうれしい限りでした。そして今年もやれるだけの事をやってみようという、決意固めにもなりました。その後、何人かの方が事務局を訪れてくれて話し合ったり、当日欠席だった方からも電話やメールやfaxで企画提案が届き、全体企画のの概要が浮かび上りつつあります。今日は、それを箇条書きで書いてご報告しておきます。

●元菊川写真館での、加藤まさを研究会(成宮さん)の皆さんが資料展示は、今年は可能になりそうだ。童謡のコンサートをやれるかは、まだわからない。
●若王子神社とトンガリ屋根洋館の元茶輸出館でのイベント可能性は、まだ見えてこない。お茶の香ロードにとっては、シンボリックなポイントではあるが、これからに期待しよう。
●鬼岩寺の境内。毎年、大人気の蕎麦うち体験と試食会は、今年も静岡蕎麦うち同好会(仲田さん)の皆さんで3日間やって頂ける。手揉み茶の実演・体験・試飲も、会(大石さん)の方方で
可能になりそうー。今年は、3日、通してやってくれるとうれしいのだがー。お願いして行こう。
椎茸組合の方方の試食会のプレゼンも、その美味しさで毎年大人気だ、ただ、一日のみの出演なので、その会場が消えると広い境内の賑わい密度が減じてしまうことになってしまっていた。これは問題で、今年はそうならないように工夫したい。境内中央を使っての大きな新企画の
イベントが必要だろうか。日本茶アドバイザーのグループ(渡辺さん)による茶会は、大井川の木で家をつくる会(三浦さん)の設計・施工に独特な景観の茶室でとても多くの人々が立ち寄ってくれていた。今年は、同様にやっていただきたいが、まだ確認が取れていない。茶室の建て方は、大丈夫だ。お抹茶の席は、鬼岩寺の里山に囲まれた境内には欠かせない美しいシーンになったきた。今年も岡崎信子さんをはじめお茶の先生方にお願いできそうだ。
●鬼岩寺の境内の中央を使っての新しいイベント企画と準備が必要になってきた。舗装されていない、土と砂利を活用しての”こども伝承遊び”のような、こども向けの楽しいものはどうだろうかー。早急に、このテーマを立案し、人材を探し、準備して行かなくてはならない。
●生涯学習センターの大ホールを使用して、瀬戸川ホーラム(山田辰巳先生)の方々が活動開始10年を記念してのシンポジウムを、広域から環境問題に関心の高い人々を招いて5月5日に同時開催してくれることが決まった。これはビッグニュースになる。広報活動で、参加者の誘引に協力していきたい。今後は、市内の色々な市民活動団体に呼びかけて行って、このような同時期開催をご提案し、相乗効果を高めて行きたいものだ。この生涯学習センターでは、”絵手紙を作る会”(甲斐さん)も開催してくれそうだ。今年の、うれしい動きになる。
●昨年も一昨年も、大勢の観客を集めた団体(仲田恭子さんや斉藤さん)も、今年も参加してくれる。仲田さんは、今年は、焼津に縁の深い小泉八雲を取り上げる、との事。彼女の演出を楽しみにしている人が、今年もカネタ八木さんの旧茶工場・庚申堂に集まってくれるだろう。野外での路上公園も、お茶の香ロードらしくて、今年も期待したい。会場オーナーにも、ご支援をお願いして行かなくならない
●阿部けい子さん、井沼一さん、時田鉦平さん、八木洋行さん、南條忠義さん等のように、この地域の歴史・伝承を楽しく、やさしく語ってくれる人たちが多いのは、実にありがたいことだ。毎年、大勢のかたたちが、お庚申堂の畳の上で真剣にに、そして楽しげに耳を傾けてくれいるのを目にすると、今年も、このイベントを企画し準備してよかったと思う。今年は、後述する”春の夜を楽しむお茶会”にも皆さんに出演をお願いして行こう。
●月見里神社の境内は、新茶スタンプラリーの終点で、最も多くの人々が集まってくる所。いろいろな人の思い や、お宝や、作りものを披露していただき、即売もしていただく”おひろめ市場”という企画で今年もやりたい。昨年も大人気だった。今年も、昨年を上回る人に出品を呼び掛けていき、賑わいを作りたい。神社を管理する総代の方々にも、今年もご支援とご協力をお願いしてゆく。

●昭和初期の佇まいを感じさせたくれる、あの※半さん(大塚泰三さん)のお宅は、この”お茶の香ロード”というイベントのシンボルと言ってもいいかもしれません。昨年は、雑誌「sizo-ka
]編集長の本間さんがアンチークな西洋家具もいれて独特な雰囲気のお茶席を演出してくれました。小林さんの琴の音色も素敵でした。ことし、それらが可能になるのか、会場の使用もお願いし、これからお願いし、企画を練って行かなくてならない。
●小宮人形さんのアトリエと新展示場の催事も、この季節らしい天神人形の凛々しい、その表情に強い印象を持ってお帰りになられた方も多いことだろう。青陰悦子さんや、橋本政次さん、松谷和子さん、服部あきよしさん、たさきせつこさんのていねいな手仕事に見入っている人も多かった。秋田さんが、お世話してくれた、子供達に人気の”独楽のひろば”の、その歓声の声が印象的だった。今年も、小宮さんにお願いして、この会場らしく、クラフトマンや、新人美術家等がデビュウできる催しを作って生きたい。

●さて、今年のイベント会場の事情では、大きなニュースがあります。昨年、陶芸家の成田尚さんと、前田直紀さんの”お茶道具作家展”の会場として使わせて頂いた旧一言邸に接して、一言製茶さんの旧茶工場があります。通りからは、目立たないのですが、奥に長くて、たっぷり天井高もある、毛深い空間と表現としてもいいかもしれません。立派な中庭や、中2階の部分や、密閉された冷蔵室もあるのですが、この旧茶工場全体を、使えるものなら、今年のイベント会場に提供して下さると、おっしゃってくれたのです。さて、こんな大空間を使いこなすには、どんな企画で、どんな準備が必要になることだろうか。関心のある方は、この空間を見学してくれませんか。一緒に考えてくれませんか。先日の準備会では、私(堀田)は”、春の夜を楽しむバラエlティ・カフェー”というテーマで、このふるさとで楽しめる色々な種類と作り手のお茶席と、このふるさとが生んだ色々な芸事やアート、そしてお菓子ースウィートでもてなす茶会はどうだろうかと申しあげました。その空間の大きさや、奥深さに、そんな企画イメージを持ったのですが、まだ漠としています。どうか一緒に企画し、準備してくれませんか。

ここまでが、色々な方や機会に話し合って来た概要です。3月中旬頃までには上記の企画内容を詰めて決定し、4月中旬までに細部を決めて行かなければなりません。

上記のほかに、スタンプラリーの今年の運営方法、茶商さんたちとのもう一つ上の協働関係づくり、上伝馬など宿場街商店街の皆さんとの共催関係作りに取り組んでいかなければならない。
さらに、事務局は、イベント経費の資金づくりや、告知pr活動の準備などの基本業務が押し寄せてきます。どうか、参加者の皆さま、会員のご支援、ご協力をお願いを申し上げます。



堀田一牛(事務局)
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# by ochaji | 2008-02-12 10:49 | ■ 活動内容
昨夜は、自分が生まれ育った市内・助宗の後輩たちが訪ねてくれた。後輩と言っても、みなさん50台後半のれっきとした大人だがー。もう息子や娘は、最近に結婚式を済ませたというからふたりの息子が結婚もしていない自分は羨ましいかぎりだ。行政から投げ込まれた計画で部落の中が二つに割れたり、農業ばなれの家が目立つし、高齢化や少子化も進むし、このへんで今の住民たちで部落の将来を考え合ったり、構想プランも出来る範囲で立ててみたいーそれについては、その輪の中に入ってくれないかというご相談だった。すすんで承諾した。少しでも、自分が役立てたらうれしいと思った。

色々と話しあっているうちに、気がつくと11時をまわっていた。生まれ、育った小さな部落の中は、小道や小川や、お祭りや行事にも共通する想いがあり、いくら話しあってもつきないものだ。
とにかく部落の歴史や、自然や、農業や人材をとことん大切にした将来構想を、なるべく部落内の大勢の参加で楽しく語り合おうーそしてこれと思う外部の人材をもお呼びしてこの研究会を進めたいということでお開きにした。後輩たちが帰ると、台所に立って夕御飯の仕度にとりかかる。あまりに楽しい話し合いだったので、風邪をひいていたのを忘れていた。きゅうに悪寒を感じた。鶏肉を買ってあったので、たまねぎもあるから、親子丼といくかー。カナダにいる息子をおもう。テレビは、明日は雪が降るとつたえている。

堀田。
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# by ochaji | 2008-02-09 17:41
昨日は、井沼先生と鬼岩寺山の散策路作りについて話し合った。住職の上野さんと、この件でご相談してみようと、2人でお寺に歩いていった。鬼岩寺の山は冬の日を浴びて美しい。住職さんが、ストーブに薪をくべてくれながら、僕らの話に耳を傾けてくれた。そして、路作りのコースや、それに係わる地主さんのこともおはなしもしてくれた。1時間ほどして、境内を辞した。
今度は、係わる数人の地主さんを訪ねお話しを聞いてもらおうと、先生と話しあった。なかなか先は長いと思う。理解してくれて協力してもらえrかしらー心配になる。お昼の1時を過ぎている。
お腹がすいた、今日はこれまでと、先生と別れ、事務局に帰る。途中でお弁当とみかんを買う。時間はかかるが、何もあせる事はない。
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# by ochaji | 2008-02-09 15:05 | ■ 理事・会員の日記
―――今年も、よろしくお願いします。―――

第1回会合の案内
○日時 : 平成20年1月30日(水)
      午後6時~9時
○場所 : 生涯学習センター 第3会議室

これまでの3回の実績で、お茶の香ロードというイベントの知名度が少し高まってきました。市の内外から、注目している・・・期待している・・・楽しみにしている・・・という声も聞こえてきます。今年も、しっかり準備して特色ある催事内容を作りたいものだと思います。どうか、皆さまのご支援、そして積極的なご参加をお願い申し上げます。
参考のために、私自身(堀田一牛)が、最近、モヤモヤと考えていることを箇条書きにしてみます。

☆この時期(5月初旬)は、茶商さんたちは繁盛期の真只中にあるわけですが茶業の未来と魅力的な町づくりのために積極的な協働、ご支援をお願いしてゆく。それぞれのお店のアイデアで、おもてなしマインドを表現してもらいたい。(なんといっても、それがこのイベントの根幹であろう――。)
☆新茶スタンプラリーは、昨年は月見里神社の総代の皆さま、そして近隣の住民の方々の協力のお陰で混乱なくスムーズにやれた。今年も、継続してこのお楽しみ行事を継続し、大勢の方々に、この町の魅力を発見してもらいたい。
☆お金はかけられないのですが、宣伝・告知活動に力を入れ、誘客数を3万人余としたいもの―。(昨年は1.5万人ぐらいか・・・)
☆「お茶と芸事の町」というこの町のアイデンティティー(歴史的特性)を訴えていくために―。
・過去2回の興行とも大人気の“お茶の香ロード演劇祭”を今年も充実したものにしたい。
 ・ピアノ演奏、声楽も含む音楽イベントを新設し、優雅な賑わいを創りたい。
 ・陶芸や工芸等のアートや諸分野のものづくり、そしてお菓子や料理の新しいフードづくりへの試みも魅せてゆきたい。――そんな可能性も探りたい。
 ・今年は、環境保全・教育を目的とする<瀬戸川フォーラム>の方々とコラボレーションが出来そうだ。その他、関連する市民活動団体に声を掛けて、手づくりの市民文化祭的性格へ発展できないだろうか。

NPO法人 藤枝・お茶事の村 堀田一牛
      TEL 054-646-0085
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# by ochaji | 2008-01-11 19:48 | ■ 理事・会員の日記
晩秋の、暑いほどの陽ざしを浴びた里山-大沢ビレッジ”青のさんち”での交流会は、実によい時間が流れていました。渡辺さんがカマドで炊いてくれた御飯のおいしかったこと・・・そして鯖と鮭のお寿司、知床の羅臼昆布と焼津の鰹節でとった出汁で煮たおでんの味も最高だった。
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 杉村理事の、この大沢ビレッジへの熱い想いのスライドトークも、井沼先生のこの辺の里山の歴史話、そして後半の堀本さんの大井川流域へのビジョンも思い出に残るものだった。
 色々な味のお茶をいただきながらの、一言さんや岩下さんや中田さんの手作りのお菓子もうれしかった。飛び入りをお願いした村上さんのピアノ演奏と鈴木美智子さんの歌声も素的だった。
 これまでの4年半の活動で、色々な場面で活動を助けてくださった方々が50人近くも集まってくれた。それぞれの技や思いを出し合って、一つの空気(活動)を作り上げていくのがNPOというものなのだろう。ここに集まってくれた方々はどなたをとっても一芸一心を持っている人ばかりだ。これからも、その一芸一心がつながり、色々な活動にまとまっていったらうれしい・・・。約4時間の、豊かで優しい時間の流れは、とても価値あるもののように思えた。
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                                 堀田 一牛
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# by ochaji | 2007-11-27 18:44 | ■ 活動内容
 会員の方や、これまでのNPO活動に参加、お世話くださった方々をお招きして交流会のようなものをもとう。これからの活動を力強くする為には、それが大切だろう-こんな意図で第1回の交流会が準備されてきました。会場が-杉村理事が長年の夢を実現させた、古い民家を移築して完成させた大沢の青野さんち-。誰もが懐かしさを感じる木造の民家です。いよいよ”あさって”になりました。
 理事の八木さん、渡辺さんがそして堀田が屋敷の草刈や、料理のメニュー試作そして当日の演出方法の工夫等に熱が入ってきました。
 参加者も40人も越えそうで、今度は満足されるものになるだろうか-第1回の交流会だけに不安も大きくなってきました。でも、晩秋の里山は、その風景だけでも優しく迎え、心を和ませてくれる筈ですから、皆さんぜひどうぞ-。
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# by ochaji | 2007-11-09 19:29 | ■ お知らせ
 世界お茶まつりの3日目、グランシップの大会議場でグリーンティツーリヅムのシンポジウムが開かれました。理事の西野真さんが、これまでの活動-びく石里山大茶会、お茶の香ロードの町づくりイベント、そして、伊久美部落でのお茶の歴史を辿るツアーの報告をカラースライドを交えてわかり易く発表しました。
 このグリーンティツーリヅムは、静岡空港のオープンを間近にして、どんなテーマメニューがあるかをもっともっと研究して行きたいと思います。この運営機構、そして、そのプロデュース力こそ問題になりますが、行政や、行政主導の観光協会等の公的組織ではとても力強いプロデュース力にならないことは、これまでのお茶事の村の活動体験で認識してきました。
 一番の欲をもつ民間人が先頭に立ってこれを推進しなければならないと思います。このようなシンポジウムでは、そのプロデュース機構については語られずじまいでした。また、グリーンティツーリヅムのイメージだけが語られていました。
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# by ochaji | 2007-11-08 19:01 | ■ 活動内容
10月19日目の、三島の町づくり見学会は多勢の方々が参加してくれた。木町自治会の岸会長さん、前の会長さんで一言さん、上伝馬の町内会長の山村さん、小坂の前町内会長の井沼さん、月見里神社の小木曽さん、そして人形屋さんの小宮さん、木地師の橋本さん、お茶屋の八木さん荘々たる参加者の顔ぶれだ。みんなお茶の香ロードの要人たちだ。
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その方々が、他の市民団体の方々と連れ立って一日かけて三島のグランドワークによる町の再生現場を熱心に見学、歩き通してくれた。かなりの遠距離で、お疲れだっただろう。手作りの花の公園づくり、川に沿うプロムナード作り、ほたるの里づくり、街の水の仕掛けづくり、梅花藻の育成-グランドワーク三島の理事の小島さんの熱心な説明に、皆さんが簡単の声を上げておられた。戦後の荒廃から、そして高度成長期で余裕を失いかけてしまった町づくりをよくここまで美しさを取り戻してきたものだと、全員の方々が感心されていた。
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# by ochaji | 2007-11-07 18:44 | ■ 活動内容
 地元の木材を使って家づくりをしよう、そして、わがふるさとの山や川の元気さを取り戻して行こうという運動をすすめているのが「大井川の木で家を作る会」です。お茶事の村の基本コンセプトと一致しているので、これまで3回のお茶の香ロードのイベントでも鬼岩寺大茶会の茶席づくりで協働関係が育ってきました。これからは、住まいやオフィス空間での人と人がゆっくりお茶を楽しみながら交流する道具・家具・空間を提案し、商品化も目指して行きたい。
 その第1回の試みで「大井川の木で家を作る会」の会員総会の会場(ふじえだ生涯学習センター、ロビー)に「お茶の間」の提案を試みました。
 茶葉やお茶道具を賞でながら茶飲メニューを作っていける収納家具の工夫に、特に会場の方々が大きな関心を示してくれました。今後は、色々なイベントで、この「お茶の間」提案を続けて評価を集めて商品に育ててゆこうと思います。茶葉だけでなく、わがふる里は、楽しい”お茶の間”を提案してゆけるはずです。
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# by ochaji | 2007-10-17 21:01 | ■ 活動内容