金谷・牧の原での大茶会--企画作業が始まっています。
2006年 07月 06日
静岡県の茶業会議所からの委託を受けて、8月末に東京から小学生低学年の親子連れ60人を招いての大茶会計画がスタートしました。(県内客の集客、約2000人を目標)
その第1回打ち合わせが、地元金谷での市各分野の市民活動に熱心な方10人に集まっていただき、7月3日に行われました。
○おもてなしコースと拠点会場の設定について--。
別紙に手書きで示しました。(まだ、土地勘が浅く、おかしいところがあります。直してください。)
-すべらす地蔵から左にそれて、お茶の郷へ行ける道があるのですよねー)
○東京からのお客様は、牧の原インターからJR金谷駅に来ていただき、そこから出発して石畳茶屋へ歩きだしてもらう → すべらず地蔵 → お茶の郷博物館(見学と昼食) → 特設・絶叫大会場(会場はどこに作るか未定) → 丸東製茶工場(見学と昼食) → 牧の原公園(金谷の匠人の市場-買物体験) → お茶の郷博物館駐車場 → 牧の原インター。
○各おもてなし拠点の演出は、別紙に小さな字で書いておきました。これらの可能性を検討し、次回にほぼ決定する。
(諏訪原城跡、菊川の里、金谷市街地、金谷駅周辺、童沢公園等も考えられるが、やはりこの牧の原台地に集中させ、おもてなし内容を充実させるのが現実的であろう。)
○おもてなし内容を7月中旬までに決め、各拠点会場の所有者や管理者に依頼してゆく。また、特設絶叫大会会場の設営は可能か。可能ならば、その運営方法を決める。
○各拠点会場の演出方法を決定し、その演技者、出品者等の選定と交渉を早速にはじめなければならない。
○まず、3000人の訪客(うち東京から小学生の親子50人位)を目標にし、地元の行政、茶業関係、商工関係の方々に認知してもらえ慣例行事に成長出来たらいい--。→それを目標にする。
その第1回打ち合わせが、地元金谷での市各分野の市民活動に熱心な方10人に集まっていただき、7月3日に行われました。
○おもてなしコースと拠点会場の設定について--。
別紙に手書きで示しました。(まだ、土地勘が浅く、おかしいところがあります。直してください。)
-すべらす地蔵から左にそれて、お茶の郷へ行ける道があるのですよねー)
○東京からのお客様は、牧の原インターからJR金谷駅に来ていただき、そこから出発して石畳茶屋へ歩きだしてもらう → すべらず地蔵 → お茶の郷博物館(見学と昼食) → 特設・絶叫大会場(会場はどこに作るか未定) → 丸東製茶工場(見学と昼食) → 牧の原公園(金谷の匠人の市場-買物体験) → お茶の郷博物館駐車場 → 牧の原インター。
○各おもてなし拠点の演出は、別紙に小さな字で書いておきました。これらの可能性を検討し、次回にほぼ決定する。
(諏訪原城跡、菊川の里、金谷市街地、金谷駅周辺、童沢公園等も考えられるが、やはりこの牧の原台地に集中させ、おもてなし内容を充実させるのが現実的であろう。)
○各拠点会場の演出方法を決定し、その演技者、出品者等の選定と交渉を早速にはじめなければならない。
○まず、3000人の訪客(うち東京から小学生の親子50人位)を目標にし、地元の行政、茶業関係、商工関係の方々に認知してもらえ慣例行事に成長出来たらいい--。→それを目標にする。
by ochaji
| 2006-07-06 21:50
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